『とっとりモノ・ガタリ』プロジェクトを実施しています!
鳥取市中心市街地活性化協議会から、新しい企画「とっとりモノ・ガタリ」がスタートします。
「とっとりモノ・ガタリ」は、麒麟のまちの人、物、話を再発見して、鳥取でのいつもの暮らしを豊かにプラスしていく。そんなことを目指すプロジェクトです。地元にあふれている素敵なモノ、誇れるヒトやハナシを知って、鳥取市中心市街地や麒麟のまちでの日常を、鳥取らしい魅力的ないつもにしていきましょう。
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『若桜町・おやき』
若桜町は鳥取市の南に位置する歴史薫る町。
おやきはお餅に餡子を包んで焼いた、若桜町に根付くふるさとの味です。山陰三ッ星マーケットと連携し、そのおやきがどのように生まれたかを取材しました。
『因幡の傘踊り』
しゃんしゃん傘踊りの原型となる「因幡の傘踊り」は、無形民俗文化財として伝承されています。
国府町の雨滝で、踊りを引き継ぐ若い世代の演舞を取材しました。
『しゃんしゃん傘職人』
鳥取市民の納涼祭として開催される「鳥取しゃんしゃん祭」。「しゃんしゃん傘」を手に踊り手が一斉に踊る、一斉傘踊りは今や全国に知られています。
この祭が創始された昭和40年から現在に至るまで、しゃんしゃん傘をつくり続けてきた竹扇堂。しゃんしゃん傘職人の株本覚さんを取材しました。
『新温泉町・栃の実』
兵庫県新温泉町は、鳥取市の東に位置する麒麟のまち圏域の町で、鳥取とよく似た地元の食文化も数多くあります。
山陰三ッ星マーケットと連携し、新温泉町の栃の実を取材しました。手間ひまかけて作る地元の味を、新温泉町のおばぁのカタリと共に、楽しんでください。
『とっとりモノ・ガタリ』Facebook
Facebookでは、さらに深堀りした情報を発信しています。
ぜひご覧ください!